競艇（ボートレース）大好き芸能人パート2

蛭子能収さんは、もちろん自身で予想して舟券も購入しており、その際の独特な舟券の買い方は「蛭子買い」と言われるほど有名ｗ簡単に説明すると1レースで多くの組み合わせの舟券を購入する買い方の事で、多くの組み合わせを買うことはトリガミになるリスクが多くなるからあんまり良いとは言えないんだけど、蛭子能収さん曰く、予想を外れるより少しでも当たって払い戻しを得られる方が良いという考えがある。蛭子能収さんが自身の連載でこんな事を言っていた👇

「1256」「235」「245」のボックス券は全部で36通りの目を買うことになる。これが多いと思うかはその人次第だが、私はこのくらいは買っていいと思っている。全部で120通りの買い目がある中から36点だ。4分の1の確率で当たる訳だから、買い目が多いとは言えないだろう。中には1点買って当たった時に自慢する人もいるが、多分、ほとんど当たらないのでは？　舟券の買い方は人それぞれで自分の買い方に納得しているのだろうから、批判はできない。

私の考えた「1256」「235」「245」のボックス買いは理由がある。インコースを差すのが「2」、4コースのカド選手がスタートを行った時、一マークで差すのが「5」、つまり差し差しの「2」と「5」を絡ませた舟券なのである。「2」と「5」の選手が共に1着から3着までを走っている時は必ず取れる舟券ということ。しかも配当は少し高い。

ガイドワークス　蛭子能収のうきうきギャンブラー人生　より引用

実際に蛭子買いで万舟券も達成したことがあるみたいだし、もし興味がある方は参考にしてみては？ｗ

内山信二さんは競艇歴でいえばそれほど長くはないんだけど、自身で出す予想の精度が高いことで有名！その実力が評価されて数々の競艇番組やYouTubeなどに抜擢されてるいみたいだね！

過去には生中継の番組で予想に自信があると、追加で舟券を自腹購入して、その追加購入した舟券が見事に的中して話題になった！

博多華丸さんが競艇（ボートレース）好きで有名になったのは、以前フジテレビで放送していた「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で“平和島ボートレース場の諦めの悪いお客さん”や“思わずテレビにツッコミを入れる平和島ボートレース場の常連客”など、競艇（ボートレース）関連のモノマネを披露して、競艇（ボートレース）ファンから「面白い！」などの声が多く上がった！競艇（ボートレース）ファンの人が面白いって言うってことはほんとにそういう人がいて、細かく捉えてるって事だもんね！

ノブコブ徳井さんは累計で2,000～3,000万円は負けているっていう話があったり、フジテレビの「ジャンクSPORTS」に出演した際に、アウト屋で有名なボートレーサーの阿波勝哉選手を紹介したりと、競艇（ボートレース）の魅力も積極的にメディアで発信してるのが印象的！

あとは江戸川競艇場などであるイベントにゲストとして度々呼ばれてたりするみたいだから、タイミングが合えばみなさんも会えるかも？

世間からは借金を嫁の椿鬼奴さんに返済してもらったことなどでバッシングを受けることも多いグランジ佐藤大さんだが、実は競艇（ボートレース）業界では引っ張りダコで、スカパー！のボートレース専門チャンネルJLCで放送されてる番組「BOATRACE TIME」金曜日のメインMCや、同チャンネルの冠番組、レースの予想担当者として定期的に番組に出演したり、SGやGⅠといった大きなレースには必ずと言っていいほど呼ばれていて、競艇（ボートレース）業界では『第2の坂上忍』と言われてる！